■剱岳早月尾根
2026年9月6日(日)天気:曇り
メンバー L吉村(記録)
タイム 馬場島(2:15)-早月小屋(5:35)-剱岳(8:25)-早月小屋(10:40)-馬場島(13:45))
前日日中にゆっくりと地道で移動して馬場島のキャンプ場で一人晩酌をして早く寝る。

1時半に熊鈴の音で目が覚めたので予定より早いが支度して2時15分に出発する。
星は見えるが、昼過ぎには昨日と同じく雲で山は覆われそうだ。1000mの展望台から200mごとに看板が出てくる。

5時35分早月小屋。小屋の横のテント場には10張りほどテントが張ってあった。

標高が高くなり体が酸素不足を感じてくる。2400過ぎから森林がなくなり風が感じられやすくなり肌寒くなり、Tシャツ1枚から上着をきてカッパを着て歩く。
2800mに7時40分。もう少しで頂上だ。ここから危険地帯でヘルメットを被る。所々で下る人ともすれ違い待ちがある。人数が少ないのでたいした時間待ちはない。

この辺りは昔自分が4人で年末年始に登りに来て、下山の時に方向や下山口がわからなくなり、更に雪庇で落ちてスッポっとはまりビバークした場所だ。

尾根が崩壊している箇所があり、巻くためハシゴが掛けられていた。

頂上に8時25分に到着。剱沢からの登山者もいて頂上は賑わっていた。まだ雲に覆われず視界良好で景色を楽しむ。風は少しあるがく気持ちがいい。

電波は2本立っていた。富山市の方まで見えるが遠いか。



8時45分に下山開始。下りだが結構しんどい。ピッチ上がらず10時40分早月小屋。少し進んだ丸山で休む。水を2ℓ持って来たが。500mlを切りやばいかも。思ったより水分をたくさんとっていた。
下りピッチ上がらず200mごとに小休止と水分補給が必要になる。
1400mを過ぎたあたりから体に酸素が行き渡る感じになり。歩行が早まり調子が上がり出す。
13時45分に馬場島に到着する。

帰りの車中では体が凄く水分を欲しがり1.5ℓの水分補給をしてしまった。脱水症状に近かった感じだった。
充実した山行で私のお気に入り山行行程にしよう。
