メンバー:斉藤、他2 (ハルさん、ヒラヒラさん)
昨年のベトナム・フーロンに続き、今年も年末は海外フリークライミングへ。
行き先はラオス・ターケーク。
ヒラヒラさんは1日遅れて合流し、1日早く帰国。宿泊はハルさんと二人だった。
私たちにとってラオスは初めて。生活や食事など戸惑うこともあったが、この時期に何度も訪れている日本人クライマーや長期滞在者がおり、現地で情報をいただき大変助かった。
宿泊は、前半を岩場至近のGCH、後半をターケークの町のホテルに分けた。
クライミングに集中するならGCHが効率的だが、町滞在も雰囲気があり、両方楽しめて良かった。
気候は快適で穏やか。景色も素晴らしく、「良いところに来たなぁ」と毎日感動した。岩場はGCHから徒歩5〜10分、遠くても30分ほど。ほぼ平坦でアプローチは非常に良い。日中は日差しが強く暑くなるため、トポを参考に時間帯ごとに日陰の岩場へ移動するのが有効だった。
クリスマス以降は日本人クライマーが増え、海外なのに少し不思議な感覚だった。
■概要
・ターケークへの行き方
・バンコクのドンムアン空港→タイ国内線乗り換えでナコンパノム空港(Nakhon Phanom Airport)。
・ナコンパノムの町からメコン川にかかる友好橋を渡りラオスに入国
・空港からGCHまではタクシーをチャーター
行き:300バーツ、帰り:80ドル (現金)
帰りはGCH出発をフライト3時間前で問題なしとのこと。
※2025年5月よりタイ入国は事前デジタル申請が必要。特にラオス→タイへ戻る際の申請を忘れないこと。国境にWiFiとQRコードがあり、直前でも対応可能。
・GCHでの宿泊
・WiFiなし(GCH2では電波を拾える)。物理SIM購入可能
・食事は種類はあるが長期滞在だとやや飽きる(個人の感想)
・水・お湯はコップ無料、ボトルは有料
・GCH1と2は同メニュー。GCH1の方が美味しいという声あり
・ドライヤーなし
・洗濯は有料(乾燥機なし)
・ロープ・ギアレンタルあり(使用日を自己申告制)
・それぞれに猫がいる
・徒歩2分にレンタルバイク店
・蚊が出る時間帯あり(虫除け必須)
・服装:昼Tシャツ、夜は薄手ダウンがあると安心
・ターケークの町
・コンビニ、ATM、ナイトマーケット等あり
・バーツ使用可能
・英語はあまり通じない
・GCHまでバイクで約40分
・道路はほぼ舗装だが、大雨被害の影響で穴あり。通行注意
・埃が多いためマスクや眼鏡があると良い
・曜日や時間帯で交通量が変わる

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12月20日(土) バンコク→ナコンパノム空港、GCH
ドンムアン空港でハルさんと合流し、19時にナコンパノム空港到着。飛行時間は約1時間20分。
小さい空港なのでチャーターしたタクシーはすぐ見つかるかと思いきや、30分遅刻。現れたのはおしゃべり好きなおばちゃんドライバー。
「夕食は?」「まだです」
「遅刻したから奢る。タイ風すきやき行こう!」
状況を把握する間もなく車へ。
到着したのはローカルな食べ放題の鍋・焼肉店。そこにはドライバーの友人や子どもたちも集合していた。よく分からないまま一緒に鍋を囲む。普通に美味しい(海老は微妙)。親戚の集まりのような雰囲気だった。
閉店間際のスーパーにも寄り、水とお菓子を購入。車内はドライバー家族+友人+私たち。チャーターとはなんだろう。。。。
その後、国境へ。 タイ出国・ラオス入国ともスムーズに通過。ドライバーの友人宅に立ち寄った後、ようやくGCHへ。
到着は真っ暗。スタッフが出てきて「手続きは明日でOK」とバンガローへ案内してくれた。とにかく到着できたことに安堵し、その日はすぐ就寝。


12月21日(日)
GCH初日、ヒラヒラさんと合流
朝起きて外に出ると、昨晩は見えなかった景色が広がっていた。
すぐそばに岩山がそびえ、草が揺れるのどかな風景。バンガローのすぐ横が朝食会場だ。以前は高床式の建物があったそうだが、火事で焼失してしまったとのこと。
朝食はベーコンオムレツとコーヒー。味は普通に美味しい。ただ、自分が卵をそれほど得意ではないことを思い出した。明日からは別メニューにしよう。
食後、チェックイン手続きとGCHの利用方法の説明を受ける。
ハルさんはSIMを購入。ロープもレンタルした。ロープは比較的新しく、ロープバッグも貸してもらえた。

■Swiss Oldiesへ
初日は様子見も兼ねて、GCH2から近く、易しいルートも多いSwiss Oldiesへ。
思っていたより人が多く、ここで関西から来たナナミさんグループと出会う。ナナミさんはラオス常連で、エリア情報をいろいろ教えていただいた。
おすすめされた長めのルートを2本登ったところで昼過ぎに。
その後、岩場をいくつか見学しながらGCH1方面へ歩く。少し迷ったが、到着するとちょうどヒラヒラさんが合流したところだった。GCH1で昼食を取り、今度は反対側のエリアを見学へ。

■エリアの位置関係(概略)
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北側:メイン道路とGCH2
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南へ徒歩約10分:GCH1
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東西ラインに複数のエリア
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GCH1よりさらに南側にもエリアあり
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Swiss OldiesはGCH2の東側
どのエリアもほぼ平坦な道でアクセスでき、アプローチは非常に楽。ただし日中は直射日光が当たると暑くなるため、時間帯によって日陰のエリアへ移動するのが基本スタイルのようだ。
初日は様子をつかみながらのクライミング。
広さと岩の多さに、これからの数日間への期待が膨らんだ。
<登ったルート>
Swiss Oldies
Robin 6a 20m (B8,S3)(8ボルト、3スリング) MOS ハング越えが少し悪かった。
Excalibur 5c 35m (B14) MOS ガバ、隣のルートのボルトが近くにありルートが分かりにくかった。ボルト12かもしれない。
Elephant
First step to 7a 5b 12m (B5) MOS 出だしだけ。暗くて見えにくいがハングの下に終了点がある。名前で選んだ。
12月22日(月)
Swiss Oldies / Botanical garden / Hilton
6時45分起床。まだ序盤だが、すでに少し疲れが出始めている感覚。
朝食はフルーツヨーグルトとバゲット(マーガリン付き)を注文。ヨーグルトはとても美味しかったが量が多く、バゲットは余計だった。明日からはヨーグルトだけで十分だ。
ハルさんはお粥を注文。野菜たっぷりで美味しそうではあったが、私は「ご飯はご飯で食べたい派」。スープを吸ったお粥はなかなか減らない印象なので、次に試すならフォーにしようと思う。

8時30分出発。
昨日と同じSwiss Oldies でアップ。ウォームアップ後、隣のエリアBotanical Gardenへ移動。ここでナナミさん達と再会。ヒラヒラさんも合流し、2本登る。
その後は反対側のエリアのHiltonへ。長めのルートを1本登ってこの日は終了。

■夕食事情
GCHでは毎日「ディナースペシャル」があり、この日は揚げ豚か揚げ豆腐。
揚げ豚を選んだが、豚が見当たらず、ほぼ衣。不味くはないが、美味しくもない。少し残念。
GCHでは肉かベジタリアンを選ぶスタイルで、だいたい「豚か豆腐」。個人的な印象では、豚は固くパサつきがちなので、無難なのは豆腐。
この日もエリアを移動しながら、少しずつ感覚をつかんでいく一日だった。
<登ったルート>
Swiss Oldies
Cora 5c 14m (B6) FL
Botanical garden
Spiritual Mango 6a+ 21m (B11) FL 暑かったのか難しく感じた
Flower Power 6b+ 25m (B12,S2) FL 長くて難しく感じた。
Hilton
Fried Brit 6b+ 28m (12b) TopOut 出だし苦戦したが、楽しいルート
ターケークは開拓時期によってグレード感が若干違うようだ。古めのエリアはピン間遠目で厳しめ、新しいエリアは優しめ。と言われている。Botanical gardenは難しめに感じた。
12月23日(火)
Hilton / Spielholle / Weibe Wand
6時45分起床。ハルさんはいつも朝が早いが、私を気遣って、先に起きても静かにバルコニーで読書をしていることが多い。ありがたい反面、少し申し訳ない気持ちにもなる。
ターケークは日中は暑いが、朝晩はとても心地よい。シャワーを浴びるにはやや肌寒いくらいだ。
朝食後、GCH1へ向かう。GCH1のすぐ裏のエリアで、ヒラヒラさんがロイくん達と朝練をしていた。ヒラヒラさんは6時半頃から1本登り、その後ゆっくり朝食を取るスタイルとのこと。
ヒラヒラさん達が朝食を取っている間に、私とハルさんはHiltonでそれぞれ1本ずつ登る。
その後、Spielhöhleとその隣のWeiße Wandへ移動し、全員合流して登った。どのエリアも徒歩移動が可能で、日差しを避けながら時間帯に合わせて場所を選ぶスタイルが定着してきた。
夜はGCH1で夕食。
野菜のフォーと、別添えでチャーシュー豚を注文。
単体だとややパサつきがちな豚も、フォーと一緒に食べるとちょうど良い。この組み合わせはなかなか良い選択だった。
少しずつ生活のリズムも整い、ターケークでの過ごし方が分かってきた一日だった。

<登ったルート>
Hilton
Pinzauer Bua 6a 23m (B11) FL 人気ルート。登り出した時間が午前遅めだったので日が当たり出して暑かった。
Spielholle
Slot Machine 6b 14m (B4,S2) MOS 傾斜を感じる、最後の抜けが悪かった
Weibe Wand
Nubbel 6b+ 35m (B12,S2) FL 長いが所々レストできる。ストレニ系。
12月24日(水)
Weibe Wand / Music hall
クリスマスイブ。6時45分起床。
朝食はいつものフルーツヨーグルトとコーヒー。ランチ用にチキンサンドイッチも作ってもらう。
9時前にGCH2を出発。朝練中のヒラヒラさんとロイくん達に挨拶してから、昨日登ったWeiße Wandへ。まずは簡単なルートでアップ。
その後ロイくん達が合流し、バナナをもらった。あとで食べようと低い木の枝に掛けておいたところ、放牧中の牛たちがやってきて、ほとんど食べられてしまった。油断大敵。
その後、ターケークの中ではやや距離のあるエリア、Music Hallへ移動。歩いて約20分。
洞窟とコルネが印象的な、雰囲気のあるエリアだ。
人気があるのか、一部のルートは日本の石灰岩のようにホールドが磨かれている。洞窟の奥からトラバースしてくるルートが、易しめながら面白かった。

夜はクリスマスディナー。
ポークステーキとセブンアップで乾杯。他のクライマーたちはビールやワインを楽しんでいる。ここはドイツ人経営ということもあり、この2日間限定でホットワイン(グリューワイン)も販売されていた。
ハルさん曰く、「思っていた味とは違う」とのこと。
ラオスの岩場で迎えるクリスマスイブだった。

<登ったルート>
Weibe Wand
Odysee 6a+ 24m (B8,S1) MOS アップに良い
Music Hall
Caveman 5c+ 10m (B5,S1) FL 洞窟奥からスタートする。見た目が楽しいのでここに来たらトライするべし。
Die Schopfung 6a 23m (B4,S5) FL Tufaを行く、暑くて厳しく感じた
Time to move 6b 23m (B9,S1) FL 出だしボルダーだけどガバはある、上部フェースは足がツルツルだった。
12月25日(木)
レスト日
この日はレスト。
ゆっくり起きて、チキンサンドイッチとコーヒーの朝食。その後、お土産用と自分用にGCHのTシャツを購入。GCH1よりもGCH2の方がサイズやデザインの種類が豊富だった。
GCH2から道路方面へ徒歩2分ほどのレンタルバイク店でバイクを借り、ターケークの町へ行ってみることにした。バイク屋へ向かう途中、七面鳥を見かける。
実はクリスマス少し前にも、朝バンガロー周辺を七面鳥たちが歩き回っているのを見ており、「まさかクリスマス用…?」と少しドキドキしていた。どうやら違ったようで一安心。
ハルさんはバイクを運転しないので二人乗り。
道路は所々大きな穴があり最初はかなり緊張したが、徐々に慣れてきた。
ターケークの町では、メコン川を眺め、カフェを巡り、スーパーで買い物をし、洞窟観光も楽しんだ。その後GCHへ戻る。
クライミングから離れ、町の空気に触れた穏やかな一日だった。
12月26日(金)
Raststätte/Tree Lounge/GCHチェックアウト → ターケークの町へ
朝目覚めると、ハルさんがトイレにこもっていた。
私はまったく気づかなかったが、夜中じゅう体調が悪かったらしい。朝からぐったりしていて気の毒だ。原因は昨日の食事か、疲れか。ちなみに私はお腹が弱い方だが、海外では比較的大丈夫なことが多い。にんにくアレルギーがあるので、にんにくは避けている。怪しいときはビオフェルミンを服用。
この日はGCH2をチェックアウトする日。
当初は全日程をGCHで予約できなかったため、後半はターケークの町のホテルを予約していた。その後キャンセルが出て通しで泊まることも可能になったが、町の生活も体験してみようということで予定通り移動することにした。
精算を済ませ、荷物は一角に置かせてもらう。
この日のクライミングは、あまり人気のなさそうなエリアRaststätteへ。
短めのルートが中心のエリアで、ロイくん達も合流して登った。比較的新しいエリアなのか、体感グレードはやや甘めに感じた。
GCH1のレストランでランチを取り、その後Tree Loungeへ移動。
ここは初心者向きのエリアのようで、垂壁主体の易しいルートが揃っている。
ヒラヒラさんのバンガローのバルコニーにロープとギアを置かせてもらい、GCH2へ戻る。予約していたトゥクトゥクでターケークの町へ向かった。
ドライバーは安全運転だったが、トラックが多く砂埃がひどい。道路事情はやはり油断できない。
宿は町の中心にあるインティラー。
チェックイン後、ATMでキャッシングし、フードコートで夕食をとった。
ラオスの通貨キープは日本で両替できず、余っても換金が難しい。ATM手数料は金額に関わらず一律なので、引き出し額の設定には注意が必要(カード会社の手数料は別途かかる)。
ハルさんは体調不良のため夕食はパス。
町の食事はGCHより安く、味も良かった。
ホテルは豪華というほどではないが、高床式バンガロー暮らしの後だったので、建物が揺れず隙間風もない空間はとても快適に感じられた。まるで豪邸のようだ。ただし部屋の中に蚊がいたため、日本から持参した虫除けスプレーが役に立った。


<登ったルート>
Raststadte
Kao man hai 6a 20m (B8,S1) MOS 短い
Unterhopft 6b+ 16m (B6) MOS ガバ多め、グレードの割に簡単に感じた、面白いがホールドはガビってる
Tree Rounge
Laos – Simply beautiful 5c+ 19m (B9) MOS 出だしは足なし、後半は簡単
illusion 6a+ 19m (B6) FL 垂壁、カチ、核心遠目
12月27日(土)
Butterfly/Swiss Oldies
ホテルで朝食。内容はGCHと似たようなメニューで、私は例によってフルーツヨーグルト。
ホテル斜め向かいのレンタルバイク店で、2日分のバイクを借りた。少し上のランクにしたが、二人乗りには正解。走行が安定していて安心感があった。料金は2日で340,000キープ(約2,400円)。
ナナミさんに教えてもらった人気のバインミー屋に立ち寄る。地元の人も次々と買いに来ていて、評判の良さがうかがえた。

GCH1でヒラヒラさんと合流し、まずは簡単なエリアへ。1本登ったところで私は疲れを感じ、GCH2で休憩することにした。旅の疲れか、バイク移動の疲れか。ハルさんとヒラヒラさんは、そのまま易しいルートを数本登る日にしたようだ。
GCH2で休んでいると、ベトナム人のチェンさんも休憩中だった。話を聞くと、前日に少し離れたエリアで出だしランジのルートにトライ中、ボルトが抜けてグラウンドフォールしたとのこと。背中とお尻を強打したが、1日休めば大丈夫そうだと言っていた。
設置ボルトが破損する可能性もあると聞き、改めて注意が必要だと感じた。
十分に休んだ後、二人と合流して再び登る。
ロープはGCH1のヒラヒラさんのバルコニーに残置させてもらい、18時前に出発。スーパーに寄ってからホテルへ戻った。
この日はハルさんの体調も回復気味。昨日と同じフードコートで、いくつかの店を回りながら食べ歩きを楽しんだ。町滞在の良さを実感した夜だった。

<登ったルート>
Butterfly
songbird 5c+ 27m (B12,S1) MOS アルパインぽいルート
Swiss oldies
Marie-au 6a 14m (B3,S3) FL 被っているが傾斜は感じない
Kartin 5c 13m (B2,S2) FL
Furs Mueti 5c 27m (B11, S1) FL 長くてアップに良さそう、出だしトゲトゲして痛い
12月28日(日)
Partymeile/Hangover/Methan
前日に食べたバインミーがあまりにも美味しかったので、また同じ店に立ち寄ってからGCHへ向かった。毎日食べても飽きない味。値段は16,000キープ(約115円)と手頃なのも嬉しい。
この日はヒラヒラさんの最終日。
ロイくん達や、関東から来ていたやよいさん達とも同じエリアで登った。日本人クライマーが多く、ここが海外であることを忘れそうになるほどだった。
エリアはPartymeile、Hangover、Methan周辺。
それぞれ雰囲気が異なり、ポケット主体の石灰岩らしいルートが続く。ヒラヒラさん最終日ということもあり、賑やかで少し名残惜しい一日だった。

夜はホテル近くの鍋屋へ。
最初はオーダー方法が分からず戸惑ったが、仕組みが分かれば簡単だった。好きな具材を好きな量だけ選び、スープを決めて計量・支払い。あとは調理された鍋を待つだけ。特別安いわけではないが、自分の好みで組み合わせられるのが良い。味も満足できるものだった。

<登ったルート>
partymeile
falang mau 6a 16m (B5,S1) MOS 中間のフェースが細かい
Drei umdrefungen 6b 17m (B8) FL 楽しい。下部レイバック、中間スローパー良くない、上部ガバコルネ。
Hangover
Stalker 7a 28m (B9,S2) FL おすすめルート。鳳来の卒業の下部ガバがずっと続く感じ。途中に風呂ぐらい体がスポッと入れる穴があるので、トライした人は入って欲しい。
methan
hans damon 6b 33m (B13, S1) MOS
12月29日(月)
Hangover/S+M/クライミング最終日
クライミング最終日。
ホテルをチェックアウトし、フロントのお兄さんにトゥクトゥクを手配してもらう。途中で故障して立ち往生していたトゥクトゥク組の日本人クライマーも拾い、みんなで向かうことに。さらにいつものバインミー屋に立ち寄ってからGCHへ。最後まで抜かりない。
最終日なので、14時頃まで軽めに登る。エリアはHangoverやS+M周辺。無理はせず、怪我なく締めくくることを優先。
その後、借りていたロープを返却し、精算。
GCH1で少しまったり過ごしてから、16時に予約していたタクシーで空港へ向かった。
帰りのタクシーは時間通りに到着し、寄り道もなくスムーズ。
無事ナコンパノム空港に到着。ナコンパノムからドンムアンへ。
ドンムアン空港でハルさんと別れ、それぞれ帰路についた。
こうして9日間のラオスクライミングは終了。
岩、食事、移動、出会い――いろいろあったが、終わってみればあっという間だった。

<登ったルート>
Hangover
Russell’s Angelheart 6a+ 21m (B8) FL 出だし核心
S+M
Foreplay 6a 19m (B4,S3) MOS 砂っぽかったのであまり登られていないかも。
