日程 2018年8月13日(月)

メンバー L多田純一、丹羽摩耶(記録)、

タイム 2:30起床~3:50一ノ倉沢出合いトイレ~7:40中央稜登攀開始~10:10雨降ってくる~11:00下降開始~12:20中央稜取付~16:00一ノ倉沢出合い

天気 晴れのち雨

感想

起床後、サンドイッチを食べて出発。良い天気だ。渉渡も水量がそれ程無く渡りやすい。

昨日通りひょんぐりの滝を高巻きして下降点の辺りで明るくなってきた。60Mロープで懸垂下降。テールリッジは昨日よりも良く乾いていてフリクションが効く。サクサク登れる、と言いたいところだが、疲労がたまっているのと暑いので数歩進んで立ち止まってしまう。顔から汗が噴き出す。途中一本とり、中央稜取付きに。ここで中央カンテ組と分かれる。

丹羽奇数、多田が偶数ピッチでスタート。3P目の上部が残置も少なく、今までのグレードより少し上がった感がある。丁度25Mで終了点。ピッチを切ったが後から来た多田氏に間違いルンゼに入り込んでいるのでは、と指摘を受けてロワーダウンする。正しい終了点から核心の5P目を多田氏スタートするが、20分程したら雨がパラついてきた。しばらくすると本降りに。多田さんから、降りる指示あり確保地点迄ロワーダウンする。細かいフェースの部分で岩が濡れてツルツルに滑り、そこでカラビナ残置して下りるしかなかったそうだ。丁度吉居Pからも無線で下降する旨入り、雨脚が強まる中、懸垂下降2Pで取付きに。

下部でひょんぐりの滝が増水してひょんぐり度合が高まっているのが見える。谷川の岩は今まで歩いてきた山の岩のどれとも違っていて、濡れると一気に歩きにくくなり昆布みたいにヌルヌルする。所々ロープを出しつつ、テールリッジを下降した。テールリッジも悪かったがひょんぐりの滝高巻きの下降も濡れた土が滑って中々悪かった。

以上